『DORA麻雀』をはじめたいけど、海外の会社だし怪しかったりしないの?
と思う方もいるでしょう。
僕もそう思いましたし、いろいろと調べましたもん( ̄∇ ̄)
コチラが『DORA麻雀』の運営元
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イギリス領ヴァージン諸島(ブリティッシュ・ヴァージン・アイランズ)にあります。
ここでは、正式なライセンスがあれば、ギャンブルの会社を運営することが法的に認められます。
このライセンスってのがやっかいなんです。
全世界48ヶ国以上が定める、とても厳しい審査基準があり、ライセンスを取得するにはこのさまざまな条件や基準をクリアしなければなりません。
家族や株主に暴力団またはマフィア関係者がいないかなんて事までチェックされます。
ですから、運営側に不備や不正があった場合には、このライセンスは発行されず、サービスを運営することは絶対にできません。
厳正な審査を通過して、本当に安心できるサービスしか運営することは出来ないようになってます。
しかも、この審査と言うのは、運営会社だけではなく、ゲームを開発するソフトウェア会社も審査されます。
また、その上『DORA麻雀』は、公平性や安全性を証明するために、独自の基準と監査でプログラムを監視する第三者機関「eCOGRA(イーコグラ)」にて認定をうけています。
eCOGRA(イーコグラ)とはe-Commerce and Online Gaming Regulation and Assuranceの略で、オンラインのギャンブル産業に対する独立審査機関として2003年に設立されたものです。
eCOGRAは独立した団体として長年に渡って多くの実績を上げています。
非営利団体(NPO)にて顧客を保護する事を目的としているので、オンラインカジノ側が公平で安全な運営をしているのかを常に監視してます。
ソフトウェアをアップデートした場合にも審査を受けます。
そうとうな苦労をして運営にこぎつけたわけですから、運営元が不正をしてすべてをパ~にするなんてありえません。
それよりも、公正な運営をして、長い間、プレイヤーに利用してもらうことのほうが利益につながります。
そして、評価が高まるほど、口コミで新規のプレイヤーも増えていくわけですから。
安心して『DORA麻雀』を楽しんでください(o^∇^o)ノ